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今日の夜7時の電車で、コルカタからバラナシに移動します。バラナシに着くのは明日の朝10時ごろ、所要時間は約14時間。ここコルカタには8日いたことになる。まず僕がどんな生活をしていたのか、ということから書こうと思う。
まずは朝6時過ぎに起床→8時から12時までマザーハウスのボランティア→1時過ぎに戻ってきて昼飯→2時から5時くらいまで、メールをチェックしたり、マーケットを歩き回ったり→6時過ぎにシャワー、そして晩飯→10時に寝る。というものだ。良く言えばゆったり、悪く言えばだらだらと過ごした。
八日間しか滞在していないので、コルカタがどう、マザーハウスがこう、とは書きたくないが、僕がここで断片的に感じたことを書きたいと思う。
過去2回のインド、多分去年の春のフィリピンでもそうだったが、僕の場合一番強く感じるのはそこの「生活」かもしれない。40年ホテルで働いているらしい従業員のおじいちゃんも、死ぬほど退屈そうなネットカフェの店員も、タクシーのドライバーも、色んな薬を売ってくる良く分からない人も、物乞いも、そして僕にも、それぞれに、家族がいて、好きな人苦手な人がいて、生活があって、日常があるんだろうな、ということ。ごく当たり前で、だからどうという訳ではないが。ちょっと意識しさえすれば、間違いなく日本でも感じらるものだと思うが、僕は相変わらず海外に来て、あ、そうだと思い出す。
僕は上でも書いた様に、マザーハウスのボランティアに参加していた。滞在期間8日のうち、行けたのは5日だった。最初コルカタに来たときはボランティアに参加する気はなかった。過去2回のインドはどちらもボランティアのワークキャンプとして来ていたので、今回はなんとなく避けていたのだ。が、同じホテルに泊まっていた人に誘われて、これもまたなんとなく参加することにした。「なんとなく」っていう言葉はあんまり好きじゃないが、ここではこの言葉以外に思いつかない。
結論として、来て良かった。自分はボランティアっていうことを難しく、めんどくさく考えすぎていたのかもしれない。他の参加者を見て、何人かと話すうちにそう思った。なんだか自分より、凄く自然なスタンスで参加していた。自分がやりたいからやる、もちろん心のどこかにある誰かの役に立ちたい、っていう気持ちは嘘じゃないだろう。もうそれでいいや、っと思った。自分が何でボランティアサークルに入って、インドに2回、フィリピンに1回行き、今年の会長をしようと思ったのか、それはやはり、好きだから、楽しいと思えるから、もっともっと他の人、他の組織と関わりたいから、誰かの役に立てるとやっぱりうれしいから、これは間違いなく。
正直に言うと、ここ2ヶ月くらいは団体の運営で頭がいっぱいで、何だか人間不信になり(インドでも少しなったけど)、一体自分が何をしてるのか分からなくなっっていた。今でも、100%すっきりした訳ではないが、また前に進めるんじゃないかな、っと思っている。
日本に帰っても、相変わらず僕は色々と悩むのだろう。それでも逃げずに、悩みながらも具体的に動き回りたいと思う。
聞くところによると、コルカタ→バラナシの電車は盗難が多いらしいので、気をつけていってきます◎
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この記事のURL | 2006.02.21(Tue)15:31 | 旅行in India | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
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 # |  | 2006.02.23(Thu)01:49 [ 編集 ]


 
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